"Audi" FIS Alpine Ski World Cup 2004/05
65.HAHNENKAMMRENNEN
 第65回・ハーネンカム大会は準備万端・キッツビューエル(AUT)

ハーネンカムのピステ、左側が滑降コース、右側がスラロームコース
 クラシック第3弾、シャモニーのA・K、ウェンゲンのラウバーホルンに続き、今週はキッツビューエルのハーネンカムである。1月18日から滑降のトレーニングが始まる。トレーニングには62人の選手がエントリーした。週末は天候が悪化するという予報が出ている。(雨男のカメラマンが一人現地に向かった?)。何年か前になるが、ラッセ・シュースがトレーニング1回目に風邪で寝込んで参加しなかったことがある。その後天候が悪化し1回だけのトレーニングで本番を挙行したことがある。ラッセはその1回のトレーニング不参加の理由を持って本番に出場出来なかったことがある。したがって1回目のトレーニングだけは全員が参加するのである。
 コース名:シュトライフ、スタート:1665m、ゴール:805m、標高差:860m、全長:3312m。これを選手たちは2分弱で疾走する。昨年の優勝者、ラッセ・シュースのタイムは1分58秒78だった。ちなみにコースレコードは1997年大会、フリッツ・ストローブルの
1分51秒58である。ワールドカップの中でも一番テクニカルで難しいコースだと言われている。
 1回目のトレーニングは11時30分から行なわれ、トップ5をオーストリア勢が占めた。クリストフ・グルーバー、フリッツ・ストローブル、ヴェルナー・フランツ、ミヒャエル・ワルヒホッファー、ヘルマン・マイヤーの順である。グルーバーのタイムは1分58秒38、トレーニング1本目からこのタイムということはピステは相当速いということだ。勇気のいるコースになっている。カナダチームは全員スタートせず、アレッサンドロ・ファットーリ(ITA)、ロン・ラールブス(USA)ら6人がゴール出来なかった。

Result 1st Downhill Training
Program
TUESDAY, 18th January 2005

11:30 a.m

1st downhill training

WEDNESDAY, 19th January 2005

11:30 a.m.

2nd downhill training

05:00 p.m.

HAHNENKAMM - Junior Race

THURSDAY, 20th January 2005

11:30 a.m

3rd downhill training

FRIDAY, 21st January 2005

11:30 a.m

HAHNENKAMM SUPER-G

SATURDAY, 22nd January 2005

11:30 a.m

HAHNENKAMM DOWNHILL RACE

06:30 p.m

followed by

Prize award HAHNENKAMM DOWNHILL and draw for HAHNENKAMM SLALOM; finished area - balcony of Timing building.
"Hahnenkamm Fireworks"; finished area

SUNDAY, 23rd January 2005

10:30 a.m

HAHNENKAMM SLALOM - 1st heat

01:15 p.m.

HAHNENKAMM SLALOM - 2nd heat