スキーグラフィック8+9月合併号の
読みどころはコチラ!
巻頭特集は「第61回技術選Special edition
奥村駿×齋藤圭哉 The Chasers(追撃者たち)」
絶対王者・武田竜を追う2位の奥村と3位の齋藤。
技術選シーンを盛り上げる1996年生まれの二人は
自身の滑りの特徴をどのように分析し、
全日本の舞台で何を表現しようと考えているのか。
種目ごとの滑りを連続写真で振り返りながら
じっくり聞いていきます。
第2特集は「なぜ落ちる!? を解決!
意識づけエクササイズでテククラ合格大作戦!」
壁が高いゆえに本誌でも人気の「テククラ対策」。
今月号では本気で合格を目指すスキーヤーに
滑りとエクササイズを連動させた
オフトレーニング企画をお届けします。
連動するDVD+QR動画と合わせて
ぜひ参考にしてみてください!
第3特集は「『やりすぎ』をやめれば
滑りの精度が一段上がる!」
前への意識、内側に倒れる意識、外向の意識…etc.
必要だと思っている、その「意識」が
じつは「やりすぎ」かもしれません!
パノラマスノーアカデミー校長の石田俊介が選ぶ
15個のトレーニングバリエーションで
滑りを整えるキッカケをつかみましょう!
そしてそして、夏のオフトレ応援企画として
「メーカーTシャツプレゼント」やっちゃいます。
カジュアルなものから高機能素材を採用した
自慢の一作まで、21ブランドが勢ぞろい!
お気に入りの1枚を見つけてふるってご応募を。
その他、さわやかな高原トレーニングはいかが?
「夏こそ滑ろう! 2024サマーゲレンデ情報」
世界を目指す未来のJAPAN候補たちが競演した
「JOC ジュニアオリンピック 2024」レポート。
小国ベルギーからアルペンWCの切符をつかんだ
「アルマンド・マーチャント」が参加した
HEADレーシングキャンプの模様などなど、
夏のスキー脳を刺激する内容をお届けします!
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