月刊スキーグラフィック最新号
第62回技術選で鮮烈なインパクトを放った選手たちのテクニック。
その「うまさ」を探る技術分析「捉えと走り」が巻頭特集!
ジャッジを務めた竹田征吾が、彼らの技術の真髄をひも解く。
QR動画連動の技術特集!
渡邊岬の「切りかえは2時間前行動を意識して」。
ターン中にたまったエネルギーを切りかえ時に上に逃さず、
次のターンにつなげていくためのレッスン。
時計の針にたとえて、切りかえの2時間前からの働きかけで
ターン前半からスキーが走りだす!
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